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旺季志ずか
＜プロフィール＞
脚本家。小説家。演出家。アイドル（吉本坂46）
徳島県阿南市出身。
立教大学卒業後、女優を志すも挫折、脚本家に転身。
高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで５０種類の職業を経験し、ド貧乏、シングルマザー、イジメ不登校、共依存、恋愛依存、セックスレス、熟年結婚、ステップファミリーなど、あらゆるテーマを実体験からつづれるのが強み。
世界中を旅し自己を探求する旅を続けてきた自称、心理オタク。様々なカウンセリングやセラピストの資格を持つ。
主なテレビドラマ作品に連続ドラマ「カラマーゾフの兄弟」「女帝」「ストロベリーナイト」「正義の味方」「特命係長 只野仁」。
単発ドラマには「トイレの神様」「佐賀のがばいばぁちゃん」など、いづれもヒット。
初の小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』は泣いて笑ってためになるとベストセラーになり、エンタメ自己啓発というジャンルを確立した。
また初の作、演出舞台作品、新・古事記ミュージカル『天の河伝説』は、縄文の女神、瀬織津姫の復活をラブファンタジーに仕上げ、女性を中心に人気沸騰、再演が決定している。
2018年6000人から選ばれ、アイドルグループ「吉本坂４６」のメンバーとしてアイドル活動を開始。講演活動やテレビのコメンテーターとしても活躍の場を広げ、その年齢やキャリアを越えたチャレンジに熱い視線が集まっている。
「絶望の中に希望を描く」をモットーに、ポジティブでたくましい感性で人生を捉え、悩める社会人の為に ブログ「ドス恋人生の極め方～人生はワクワクジグソーパズル！」を発信している。
2013年〜、徳島県あなんふるさと大使。